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ていうか現在病気療養中の叔母を理由の槍玉に挙げるから。
実際お見舞いっていうので顔を出した時は、点滴が痛そうだなあ…とか思っただけだったのに、気付いたら悪くなってたようだ。
此処の家系が癌持ち家系だったりするらしいので、いよいよいけない…だから片せと言われる訳だ。
でも…ねえ?(・ω・`)
其の言い方は紙一重で危険発言だと思うんだよ、ママさん。
じわりと近寄る何か、こう…重苦しい気概。
偶に生きてないモノを見る事も在るけど、其れに近い重たくて疲れる何か。
進んで色々をするには遣り切れない何かを押し付けられると此処までテンションが落ちるものなのか。
夜の闇で生きて来たにも関わらず、暗い場所を真っ向に置くと落ちるのも変な気概だけど。
どうしてか、こういうのにだけは今でも…今回も慣れる様子は無い。