目覚めが宜しくない。
寧ろ、夢を明確に覚えて居る朝が暫く続いている。例え其れが、世間一般でいうところの夕方だったとしてもである（ノー｀）

今日はホラー仕立てだった。

既に亡くなった祖父の車に乗り、何処かに出掛けるのだけれども…公園の様なところで降りると真っ二つにヒビの入った観音像が在る。其のヒビの中から「何か」が片目で覗き出て居る…祖父に怖いから帰ろう、と泣きながら訴えるも巧く通じないので暴れて車に逃げ込む。

…此れが起きた際に記憶していた内容である。

全くホラーなのだけれども、偶さか寝る前に叔母の家から預かって貰って居る書籍の内ホラー本ばかりを取って来ていた事と関係が在るのかも知れぬ。
そう思うと意味深な…とも思ったが、いかんせん何事も無く一日が終わった（・ｗ・）ノ
寧ろ逆に、何時も閑散としているチャットへ行ったものの珍しく大勢が参加していて楽しかった程だ。

夢日記とやらは精神分裂病を促進させる事が在る為に推奨されないというし（其れでも魔術書では良く推奨されているが）夢判断は信憑性に謎を覚えるのでやらないが、あまりにも明確に記憶しているので軽く気にしても良いか…と思った。

そんな一日…