という事で祭儀場でのショック&失意。
ぶっちゃけ、あんまりにもショックダメージなんで何処かで言ってしまわないと立ち行かない(ノд`)゜。アアン
祭儀場で昼の時間まで待機しつつ御飯…みたいな時間が在り、粗方食して胃下垂気味な腹がポッコリ出た後の事。
差別真っ最中の愛煙家な僕は、ロビーに出ないと喫煙場が無いらしいので真っ直ぐに其処へ向かう。
…と、其処には午前中付いてなかったTVの画面がデカデカ見える位置。
しかも僕好みの時代劇。
見 る よ ね (*゜∀゜)=3 フンスフンス
そんで話の展開上、如何やら「こいつが主人公か?」みたいな輩が妙に好みへニアミス賞。
最初は誰だろうなあ、とかノンビリ構えてたんだけども…
判明した。其れが誰だか(何故か倒置法
Gacktですよ、ガクト。あの濃ゆさは間違い無く奴だ(+д+)クワッ
元MALICE MIZERのおっかけことmacherieだった僕としては、何だか一瞬でも好みにニアミスった事へ多大なるショック!ゲームで例えると、軽くSPが458は削れるね!って程に(←何半端
だって僕はYU~KIのおっかけだったからな!(by:maliceのベーシスト)
嗚呼、僕の青春の欠片が其処に…orz
失意ってかブルーな儘、喫煙を終えてワシントンクラブへ向かおうとフラフラしつつ廊下を歩いてると目の前の兄さんが会釈を寄越した。
無論親族な僕へ、参列者が挨拶くれたのかと思って会釈返しすると第二の衝撃がっ…
「やあ、まだあそこで(オミズ店)でバイトしてるの?」
…客だよ!!覚えてなかったけど、客の一人だよ!!(゜□゜;)
ってゆーか、こんな場だから思っても無視っておくれよ…
こんなダブールショックで、真夏の葬儀が進むとは思ってなかった事甚だしい。
祭儀場を後にする僕の足取りが果ててたのは、言うまでも無い。
とどめに帰りの送迎バスで、その客が隣に座ってたのはオチか?オチなのか?(=皿=;)
僕は一体如何したら良いのかなあ、叔母さん___O_ グッタリ
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