地味に遊んでいるラグナロクオンライン。
此れで亀島ダンジョンなぞ行こうものならば…如何足掻いても、軽い鬱が否めぬ。
不思議なダンジョンである…

子バフォメットを入手した為、嘗てのメイン鯖であるOdinにて恩在るギルマスの名前を付けてみた。
此れと共に亀島に居ると様々な事を思い、病膏肓。
最近ちょくちょく戻っても一向に出会えず…オンラインは此れゆえに苦悩である。

情報を切実に求む此の頃。

そんな一日…。

すっごく久し振りにマイネリーベツヴァイをやってみる、な巻。
そして其の脇に、此処のＭ様が居た場合。


「ジークがめんこいったらねえやー（*´∀｀）」　（ぽちぽちプレイ中）

Ｍ：「…オルフェの愛読書、スピノザ…（－_－）」　（横で設定集を読んでいる図）

「僕にとっての主人公はジークとナオジじゃけーのう（｀3´）」　（何故か岡山弁っぽい）

Ｍ：「…スピノザを愛読してた、シリアルキラーって居たが…（￣－￣）」　（物凄く普通の平坦口調）

「……ちっと、そういう事をさらっと言うない（;－ω－）」　（手が止まりかける僕）

Ｍ：「ルーイ、ニーチェ愛読…聖書とニーチェは、シリアルキラーの推薦率高いらしいが…（￣Ａ￣）」


…なんてーかもう。
どっから仕入れるんですかい、其の黒情報。寧ろ淡々とした其の口調で言われると本気で真夏の夜のホラーくさいんでよしておくれよorz
ルーイは兎も角、ほんとにオルフェの事が気に入っているのか？
軽くベッドの下が怖くなるよ、僕は…（つд｀）

全くもう、実に素敵に過激な知人を持ったものだ（－ｗ－）

少々疲れたので、和みを得ようと以前から欲しかった本を手に入れる。
ピンクのぶたのぬいぐるみが主人公のほのぼの狙いファンタジー…自分には珍しい部類である。

実はこの作品を初めて目にしたのは、某短編ホラーアンソロジーだったりしたのだが。
存在が半分ホラーな自分に愛らしいファンタジー…一部の人間には、ちゃんちゃら可笑しいと言われたものだが。

予想通り、実に和むストーリーでは在ったのだが…

朝方、ちょっとあれこれ在ったので起きてたら珍しく母親に買い物に誘われてしまった。
だから天気が悪くなったんじゃないかなーとか（・ω・；）←な感じで思ったけど、まあ付き合う事にして母親の仕事用車でいざGO。

本人は映画観る気ムンムンらしい。良いんだけどさ、2時間一人放置はあんまりじゃないか？
まあ趣味の妨害する権利は無さそうっていうか、聞く耳無さそうなので流され人生。ふらついてたら県内には少ないデカイ本屋さんを発見したので行ってみる事に。