先日、こんな事を兄弟から訴えられた…

「うちにもキノコ生えちゃってますぞ（゜ー゜）ｂ」

…はい？（・A・；）
まあ築30年↑な我が家だし、でも一度だってそんな危険物見た事無かったのにかい？ヾﾉω・）ﾅｲﾅｲ

話半分で聞いてるけど無論案内させるって、其処に。
で、…

という事で祭儀場でのショック＆失意。

ぶっちゃけ、あんまりにもショックダメージなんで何処かで言ってしまわないと立ち行かない（ノд｀）゜。ｱｱﾝ

祭儀場で昼の時間まで待機しつつ御飯…みたいな時間が在り、粗方食して胃下垂気味な腹がポッコリ出た後の事。
差別真っ最中の愛煙家な僕は、ロビーに出ないと喫煙場が無いらしいので真っ直ぐに其処へ向かう。
…と、其処には午前中付いてなかったＴＶの画面がデカデカ見える位置。
しかも僕好みの時代劇。

見　る　よ　ね　（＊゜∀゜）=3　ﾌﾝｽﾌﾝｽ

そんで話の展開上、如何やら「こいつが主人公か？」みたいな輩が妙に好みへニアミス賞。
最初は誰だろうなあ、とかノンビリ構えてたんだけども…

某月某日の事。

いきなりＤＶＤが見たくなって、バイト帰りの送迎車を近所のレンタルショップ兼本屋へ留めて貰った。
ＤＶＤは無かったのだけど、本屋の空気大好き人間なのでそっちに回り込んでみるとー…

妙に目立つ一冊の本が。

でもタイトルは「お葬式のマナー」……何事？（・Ａ・；）

店を出るまでずっと買うか否か迷った一冊だったのだが…
数日後、入院治療中の叔母が亡くなったとの知らせが。

此れが噂の「虫の知らせ」というものだったのか！？

気付けなくてごめんよう、と勝手に思ってみる。
後、断り無く書いちゃって申し訳なしです叔母さん（；ω；｀）
じーさまや、ばーさまに宜しくねｂ

余りに親がせっつくので、重い腰を上げた…というか上げされられ。
一気に本の整頓をしてみた。

朝から大雨で涼しかったのにも関わらず、汗と埃に塗れ働く自分。

…物凄く普通な感じ。（；´Ｏ｀）

否、もしや…此れが肉体労働者の感覚やも知れぬ。
全く縁の無い筈の気分に浸らされ、如何に帳尻を合わせるかが今の議題。

3時間掛けて終わらせると報告したら、そのせいか親が妙に優しかった…
肩甲骨が激しく引き攣るのは其の代償と思う事にする。

…そんな一日。