あんまりにも晴れ渡ったお空が死にたくなるので（ｴｰ
母親の惑わしに乗ってしまい申した。
いや、ただのショッピングですけどｗ

然し油断は大敵なのである。
インド雑貨がみっしり安価でみっしり詰まった某店舗に真っ先に行き、速攻お財布の中身を毟り取られる。
無論解って入店してるのだが、阿呆の極みであるのに変わりはない　orz

心と熱中症が乾いた為（何日本語崩壊
コーヒーショップへれっつらドン。
空調がかなり厳しいので、毎回アイスコーヒー頼んでは文句が五月蝿い母親にホットを注文することを厳命。
何度言っても失敗しても記憶出来ない、この人何なの？と闇がジワリ（-_-#）

さて気を取り直した其処でワタクシが目にした誘惑の一品、ピンクレモネード。
何か綺麗なルビーフルーツ的な配色でトロピカんな気配。
やだやだこれにしようっと（*＞∀＜）ﾉ｛ｵﾈｺﾞｰｲ
そして飲んでみて一言。


…これはあれだ、チュー○ット　（＝ω＝｀）｛…

昭和を子供で過ごした人には一発で想像出来る味わい。
いや、不味くはないよ？
だが暫しワタクシの爆笑がお店中の迷惑になったのだろうことが…否めぬ（A；´_ゝ｀）