暑さと湿気、バイト先の神経に障る病みっぷりなワタクシを重ねてPCが熱暴走という悲劇を通り越して嫌がらせを受ける。
某漫画的に言えば、この怒り光秀級 ←
個人的に言えば怒り心頭東軍級 (ノ`皿´)ノ{ふんぬらばーっ
むかつきが限度をぶっ千切ったので萌えに走る(マタカ
最近歴史小説にドン嵌まりしたコレクションの内、敢えて最強クラスを開く。
敢えて最強クラスを取る。←大事なので繰り返し
そのタイトルからして既に脅威。
「信長-戴冠せしアンドロギュヌス」
…恐ろしさに血も骨も凍りながら読んでみる、しかし事在るごとに背中が寒い(-m-;
まあ、感想は兎も角←
妙に美化されてる光秀が謎い。そして何より信長公ふつくし過ぐる(´д`*)ドチドチ
もうひとつのテーマ、ヘリオガバルスについては何も言いたくはないが(ェー
ある意味名著です。
一般向けにするにはオカルト色や破廉恥色濃ゆ過ぎて読者選びまくりだが、強いて一言で感想とするなら…
木下藤吉郎秀吉、始まったな(ノA`){南無ーい